コラム

生涯禁パチ宣言 負け犬人生から抜け出す方法

「時間と金が搾取されるパチンコを辞め、負け犬人生から抜け出しましょう」

 

これが、当ブログのテーマになります。

こんにちは。初めまして、管理人のタジマです。

 

私は大学生から今日まで10年以上パチンコを打ち続けてきた、パチンコ依存者です。と同時に、重度の「禁パチ挫折者」でもあります。

 

「もうやめる」「今回こそやめられる」「次こそやめてやる・・・」

 

「禁パチ」を宣言し、そのたびに破ってきました。かれこれ50回ほどでしょうか。ほむらばりに何度も繰り返してきました。

 

パチンコはやめたくても、やめられない。禁パチ失敗を何度も繰り返してきた私だからこそ、その気持ちは痛いほど分かります。わかるというか、私そのものです。

 

そんな私がここに「生涯禁パチ宣言」をします。

 

説得力ないですよね…。ですが、「今回こそは」マジでできる気でいます。「今回こそは」を何度も何度も破ってきた私がたどり着いた、禁パチの極意をご紹介します。

 

「パチンコ」と「禁パチ」を繰り返した10年

まずは私のこれまでをお話ししますね。

 

私がパチンコと出会ったのは2009年5月、大学1年時のゴールデンウイークです。
きっかけは友だちのお誘いです。で、1週間後にはパチンカスになり果てていました。

 

当時、私がドはまりしたのは「CR新世紀エヴァンゲリオン 最後のシ者」。
「集結の園へ」を聞き他くて、本当に狂ったように打っていましたね。

で、アホみたい勝てたんですよね。ビギナーズラックの大連チャンだったわけだが、今思えば、これが不幸の始まりでした。
ここで痛い目を見ていれば、きっとこんな人生になっていなかったのに・・・・

 

そんなこんなで1か月には貯玉が5万発を越えました。20万ですよ。まあまあな大金ですよね。
それもちょいちょい換金しながらの5万発キープです。毎日友達に飯おごってましたし、まじで金が減らないATMでした。

 

ですが、ツキの確変はいつかは終わります。貯玉が減り始めると、稼ぐ喜びよりも金を失うことへの恐怖心が勝るようになってきました。

 

とうとう、私は決意しました。「あかん。これ以上損したくない。もういっそ、全部換金しちゃおう」
夏休みにはいった9月、貯玉をすべて換金して、パチンコとは縁をきりました。初めての「禁パチ宣言」です。

 

「禁パチ」に、初めてもくそもないはずなんですけどね。本当は。まあ当然のことながら失敗しましたよね。無理ですよね。あの快感を覚えたら、そりゃパチンコ打ちたくなりますよ。

 

その後は、ご想像の通りです。
大負けするたびに「禁パチ」を敢行しましたが、一度たりともうまくいきませんでした。

 

「8万使って牙狼2連。もう絶対にやめる」。なんて恥ずかしい張り紙を友達に見られたけど、けろっとした顔で再びパチンコ打ってましたもんね。大学4年間で最長の禁パチ期間は1か月。底辺学生でしたね。

 

長くなりますので社会人編は割愛。というか大学時代と変わらず「やめる」「やめられない」の繰り返しです。パチンコに出会い、禁パチに挫折し、気が付けば10年になりました。

 

数々の禁パチ失敗で得た4つの教訓

なぜ、パチンコをやめられないのか。

 

科学的には「激熱リーチや大当たりの時のドーパミンを求めるから」など色々言われていますよね

でも小難しいことを言われてもいまいちピンときません。
ですので、私の経験則から導き出した「なぜパチンコを辞められないのか」を教えましょう。
それは以下の4つです。

  1. 良い事があったときにパチンコを打つ。ご褒美感覚
  2. 悪い事があったときにパチンコを打つ。お詫び感覚
  3. 禁パチに対する決意の薄れ。「なぜパチンコをやめるのか」を見失う。モチベーションの低下
  4. 禁パチの積み重ねを軽視。「一度ぐらいはいいだろう」という怠慢

 

自分でいうのもなんですが、結構共感していただけるのではないでしょうか。

 

いずれの理由にしても、「禁パチを決めたはずだぞ」と葛藤はあるでしょう。ですが、得てしてそれは葛藤した振りです。結果は最初から決まっています。最後は難癖付けて自分を納得させパチ屋へ直行。またいつもの繰り返しです。

 

この中でも、禁パチを続けられない一番の理由としてあげたいのが、「禁パチを積み重ねてきた過去の自分に対する軽視」です。

 

禁パチが続かないのは、過去の積み重ねに「重み」がないからである

皆さんは、禁パチをすると決めたとき、どんな方法を使いますか?

 

手帳に記録したり、禁止アプリで日数を把握したり、誰かのブログを読んだり、といった感じでしょうか。

 

僕はいずれの方法も試しました。が、結果はすべて失敗。最長の禁パチ期間は1か月でした。

では、なぜ続けられないのか。それは禁パチという行為に重みがないため、過去の自分が積み重ねてきた行動を軽視してしまうため、だと私は思っています。

 

どういうことか、具体的にお話しします。

 

そもそも、禁パチとは「パチンコを打たない」ということであり、禁パチそれ自体には具体的なアクションってありませんよね。ですからそれを可視化しようと、禁パチを実感しようと、手帳で記録をしたり、禁止タイマーを使ったりするわけです。

 

でもね、その行動ってぶっちゃけ軽いんですよ。楽しているんですね。「パチンコを打たない」って依存者からすればめちゃくちゃ苦行じゃないですか。それなのに、その苦しみを乗り越えた結果が手帳につける「〇」たった一文字ってあまりに軽くありませんか。禁止タイマーで流れる日数を見るだけって、あまりに楽じゃありませんか。

 

禁パチは苦しいんです。「きょうはパチンコを打たなかった」は、紙一重の差でつかみとった勝利なんです。それなのに、その証に重みがないから、ふとした瞬間に「今日はいいか」とぷつんと糸が切れてしまうんです。積み重ねてきた数字にこだわりがないから。思い入れがないから。

 

長くなりましたが、要するに、「禁パチをするならば、パチンコを打たない代わりに労力がかかることをしよう」ということです。パチンコを打たない代わりにご褒美を得る、じゃありませんよ。パチンコを打たない代わりに苦しいことをするのです。

 

逆説的に思われるかもしれませんが、これでいいんです。苦しい事を積み重ねる方が、「あれだけ頑張ってきたんだから、途切れさせたくないよね」って自制心が働くと思いませんか?

 

で、その苦行こそが、「毎日毎日禁パチブログを書く」ということです。生涯禁パチ宣言です。

 

禁パチを成功させるには、毎日毎日ブログを書くしかない

ブログを書くって、めちゃくちゃしんどいです。この記事一つ書くだけで3時間かかっていますからね。

 

でも、それだけ時間をかけて、頭を使っているからこそ、禁パチ一日の重みが違いますよ。手帳に「〇」を付けると違って、「俺は今、禁パチをしているんだ!!!」って実感を得られます。

 

で、ここで最も大切なことは、禁パチブログを書かない日を一日でもつくってはいけない、ということです。そりゃそうだ。ブログを書かない日が一日でもあったら、それは禁パチしない日があってもいいということになる。依存症の脳は隙あらば、パチンコへ行くための理由を探しますから絶対にブログは継続させなければいけません

 

「生涯禁パチ宣言」は頑張るあなたを応援します

私はこのブログで、禁パチで苦しんでいる人を救いたいとか、助けたいとか、そんなことは思っていません。というか、できるわけがありません。なんせ、私自身が禁パチで苦しんでいるわけですから。助ける側ではなく、むしろ助けられる側の人間です。

 

でも、禁パチをしようともがいている人を応援したい気持ちはめちゃくちゃ持っています。一緒に頑張りたいと思っています。

 

当ブログ「生涯禁パチ宣言」は頑張るあなたを応援します。もう負け犬人生はやめにしましょう。今からでも遅くない。大丈夫、人生は長い。一緒に戦いましょう。

 

禁パチ1日目。

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