パチンコ依存症の実態

【体験談】社会人1年目で初めてもらったボーナスが全部パチンコに消えた話

この記事は、私の実体験に基づいた記事です。

端的にいうと「ボーナスを全額パチンコに使い、死ぬほど後悔した話」です。

この冬初めてボーナスをもらい浮ついている人。ボーナスをまずはパチンコに使おうとニヤニヤしている人。まだ間に合います。まだ、悲劇の入り口にいるだけです。今なら引き返せます。

 

私が味わった惨劇を1人でも多くの人が回避してくれることを願い、当記事を執筆しました。

 

1時間あったら、ついパチンコをしてしまう人は絶対に使った方がいい!「U-NEXT」が禁パチと相性抜群の理由

■スマホ1つでいつでも動画視聴
■すき間時間を埋める最強のお供
■パチよりはまる海外ドラマ、アニメがずらり

U-NEXTなら実質1日70円で楽しみながら禁パチが可能!今なら、初回31日間無料キャンペーンも実施中です。

 

パチンコやめる方法!元依存症が手順を0から全て解説」は、「禁パチを絶対に成功させたい」人に向けて私の経験と全ノウハウを詰めた記事です。

パチンコをやめる4つの方法!10年間の依存症を治したやり方教えます。「なんで俺はまたパチンコへ行ったんだ。本気でパチンコをやめたいのに…もう死にたい、消えたい、いなくなりたい」 パチンコをや...

 

【実体験】社会人1年目で初めてもらったボーナスが全部パチンコに消えた話

私が社会人となったのは2013年、今から6年前です。パチンコは大学時代からドはまりしていました。社会人になって辞めよう辞めようとは思っていたが、結局だらだらと休日にはパチンコ屋に入り浸る典型的なリーマンパチンカーでした。

 

社会人になって給料という定期収入があるのに、マジで金がなかったです。どんだけパチンコやってんだという話ですよ。そして、どんだけ負けているんだよって感じでした。

 

そんな状態で迎えた12月の初ボーナス。ざっと30万ほどいただけましたね。この時、私は確かに「このボーナスで何か買おう」としていました。しかし、それが何だったのかは今は覚えていません。でも、今でも覚えていることはあります。「とりあえずパチンコいって、さくっと5万ほど+しておくか」という思考です。

 

ほんとパチンカーとはアホな人間ですよね。30万もあるんだから、そのお金で好きなものを買えばいいじゃないですか。でも、そうはならない。あくまで「浮いたお金」じゃないと、買い物すらできない。ところが、大半の人は浮かせようとして、逆に沈むんです。欲しいものは買えず、お金は消え、やり切れない後悔だけが残る…ほんと、あるあるですよ。まさに、私の初ボーナスがこの状態でした。

 

「とりあえずパチンコ」が地獄への入り口だった

「30万もあるし、とりあえずパチンコへいくか」。この軽々しい行為が、地獄の始まりでした。

 

当時、私がはまっていた台は「CRひぐらしのなく頃に頂」。別にアニメを見たことがあるわけでもなく、大勝した経験があったわけでもないが、なぜかはまっていた。しいて言えば、スルーに球を通した瞬間に確変か通常かを振り分ける斬新な演出に心が躍っていたような気がする。まさに、メーカーの思うつぼでしたね。

 

まあ、演出が面白かったというのは確かにあったのですが、途中からは「負けたままでは終われない」というパチンカー特有のくだらない使命感に駆られたからでしょうね。

「200分の1のライトミドルなのになんで初あたりが重いんだ」「継続率70%あるのに、また2連かよ」。怒りを充満させながらも、「今日こそは」と淡い願望を抱き毎度毎度玉砕されていましたね。相性はほんと最悪でしたよ。

 

だからこそですよ。ボーナスが入ったからには、「とりあえずひぐらしでリベンジしないとな」って思いがあったんですよね。

 

「こっちには30万あるんだ。3万ぐらい負けてもなんてことはないからな」。そんな謎の無敵感もありましたね。まあ、負けたまま終われるはずはありませんよね。

その結果がこのざまです。

 

初日・案の定3万負け
2日目・「4万勝てば+1万だな」と思うも逆に2万負け。計-5万
3日目・「5万勝ってプラマイゼロで許してやる」と思うも逆に5万負け。計-10万
4日目・「おいおい10万負けはシャレにならんぞ。せめてマイナス5万までは」と願いが少し通じ2万勝ち。計-7万
5日目・「流れ来たぞ!」なんてことはなく5万負け。計-12万
6日目・「頼むから少しでも戻ってきて…」と思うも3万負け。計-15万
7日目………
8日目………

 

1か月後、人生初のボーナスは無残にも消えていました。そうです、すべてパチンコに使いました。

同期たちは、ボーナスで何買った、旅行したとか嬉しそうに言うんですよ。それなのに私は…恥ずかしさ、怒り、後悔、みじめさ。あの時の私の中には、ありとあらゆる負の感情が沸き起こっていました。

 

最大の後悔は「親孝行をしなかった」こと

「あの金があったら、欲しいものが買えたのに」という後悔は確かにありました。でも、それ以上に私が悔やんだことは「ボーナスを使って親孝行ができなかった」ことです。

 

当時の私は実家住まいでした。当然、両親にはボーナスが入ったことを報告しています。両親の心の中には「もしかしたら、私たちに何か買ってくれるのかな」と期待があったかもしれません。思っていなくても、息子から初ボーナスでプレゼントをもらったらそりゃめちゃくちゃうれしいですよね。

 

でも、私はしませんでした。できなかったのです。すべてパチンコに消えたから。言えないですよ。初ボーナスがパチンコで全部消えたなんて。。。

 

父も母もいずれ死ぬ

急に重い話になって申し訳ありません。ですが、ここがこの記事で一番伝えたい部分です。

 

人は死ぬ。当然、自分の親だっていずれは死にます。そんなことは誰もが知っています。ですが「知っている」と「理解している」は全然違うんですよね。

思うんですけど、ほとんどの人が親が死ぬことを理解していないのではないでしょうか。本当に分かっていたら、いずれ死んでいなくなる両親を少しでも喜ばせようと行動するのが当たり前ですもんね。

 

私は現在29歳です。アラサーになったからか、最近「両親の死」を強く意識するようになりました。生まれてきたときからずーっと当たり前だった親という存在が消える。想像するだけで、まあ胸が苦しいですよ。

 

まさに、いま両親が死んだとします。あなたは、その死を後悔なく受け入れることができますか?私にはできません。今のまま、永遠の別れを迎えるのは絶対嫌です。まだまだ両親と楽しい時間を共有したい。これが、率直な私の思いです。

 

じゃあ、いつその時間をつくるのか。今でしょ。まじで、今しかありません。恥ずかしい、照れくさい、そんなものはどうだっていいんです。両親が死んだときに後悔したくない。だったら、ちっぽけなプライドなんて捨てましょうよ

 

パチンコでボーナスが消える前に親孝行しようよ

私は初ボーナスで親孝行をするチャンスをパチンコで逃しました。全部パチンコに消えました。今思い返しても、ほんと情けないです。

 

過去は過去です。大事なのは今です。まだ大丈夫。「とりあえず親孝行」しませんか?

 

食事に連れていく、お酒をプレゼントする、お花を贈る。なんでもいいんです。「両親のために行動した」。その事実だけでみんなが幸せになれるはずです。

 

ボーナスは、いい機会じゃないですか。「ボーナスが入ったから」といって、自然に親孝行できる絶好のチャンスです。

ちなみに私は、2019年冬のボーナスを使って、食器洗い機を送るつもりです。

 


 

6万以上します。大金ですよ。でもこれさえあれば、冬場のクソ寒い中、母親が我慢して皿を洗わなくていいんですよ。そう考えるとたかが6万ですよ。

 

パチンコで一日6万負けなんて普通にあるじゃないですか。「パチンコは見返りがあるじゃないか」ですって? 見返りに金なんていらないんですよ。両親への感謝のプレゼントは10万円のリターンなんかよりもはるかに大きな見返りが得られると私は思っていますよ。

 

ここまで読んでくださいありがとうございます。とはいえ、記事を読んだだけでは意味ありませんからね。これから、どう動くはあなたしだい。ボーナスを握りしめてパチンコ屋に行くのか、それともご両親にプレゼントを買いに行くのか…最後に決めるのは、自分ですよ。

 

パチンコをやめて本当に買って良かった物10選。元依存症がおススメ品紹介「パチンコやめて、これからはお金を有意義に使いたい!」 「勝っても次の軍資金になるだけ…もう、お金をパチンコばかりに使うのは嫌だ!」...
関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です